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主幹・メインブレーカー選定

主幹ブレーカーを複数の分岐負荷から計算。単相2線・単相3線100/200V・三相3線の相分け、需要率、一般負荷と電動機の電流を確認できます。

01設計条件

用途から条件をセット

純抵抗は約1.00。
銘板・仕様書を優先。

%

まず2%を目安に。
受電・経路条件を確認。

負荷電流 Ib48.1 A
布設・補正条件 詳細設定

気中・暗きょ1条のメーカー値が基準。多条・管内・断熱材内などは、適切な低減係数を設計者が設定してください。

計算はこの端末内で処理されます。

参考計算です。採用前に必ず検証してください。

02選定結果

入力条件で試算
CIRCUIT OVERVIEW

一般動力回路 01

三相3線式 · 200 V · 15 kW · 30 m

48.1A / 負荷電流
ブレーカー01

60 A

定格電流の候補

設計電流 52.9 A
ケーブル02

14 mm²

CV 3C

許容電流 76 A
配管03

PF 36

1条・占積率32%で試算

断面積による候補
ラック幅04

100 mm

1条・一段配置で試算

幅方向の候補

回路のつながり

単線結線イメージ
電源
200 V
CV 3C
14 mm² / 30 m
負荷
15 kW
SELECTION GUIDE

主幹ブレーカー選定の使い方と計算の考え方

分岐ブレーカーの定格を単純に足すのではなく、各回路の負荷・電気方式・相・需要率を整理して、メインブレーカーの一次候補を検討します。

分岐回路を入力する

回路ごとに負荷、単位、数量、接続相、力率、需要率を指定します。需要率は使用実態に基づいて設定し、その根拠も記録できます。

単相3線・三相3線の相分け

単相3線では100V負荷のL1/L2と200V負荷を区別します。三相3線では三相負荷と線間の単相負荷を分け、最大線電流から定格の候補を求めます。

計算の範囲

相別の電流の大きさを加算する概算です。不平衡の厳密なベクトル計算、中性線電流、電動機の始動、幹線の最終サイズ、短絡時の保護協調は別途検討します。

よくある質問

分岐ブレーカーの定格合計が主幹容量になりますか?

必ずしも一致しません。実際の負荷電流、同時使用、相分け、電動機条件等を確認して検討します。