FREE TO USE
YOUR EVERYDAY ENGINEERING WORKSPACE

ケーブルラック幅選定・サイズ計算

電力・弱電ケーブルの種類と条数からラック幅を計算。ケーブル間隔、片側端部余白、予備スペースを指定し、参考値・計算根拠・メーカー外径を確認できます。

01設計条件

用途から条件をセット

純抵抗は約1.00。
銘板・仕様書を優先。

%

まず2%を目安に。
受電・経路条件を確認。

負荷電流 Ib48.1 A
布設・補正条件 詳細設定

気中・暗きょ1条のメーカー値が基準。多条・管内・断熱材内などは、適切な低減係数を設計者が設定してください。

計算はこの端末内で処理されます。

参考計算です。採用前に必ず検証してください。

02選定結果

入力条件で試算
CIRCUIT OVERVIEW

一般動力回路 01

三相3線式 · 200 V · 15 kW · 30 m

48.1A / 負荷電流
ブレーカー01

60 A

定格電流の候補

設計電流 52.9 A
ケーブル02

14 mm²

CV 3C

許容電流 76 A
配管03

PF 36

1条・占積率32%で試算

断面積による候補
ラック幅04

100 mm

1条・一段配置で試算

幅方向の候補

回路のつながり

単線結線イメージ
電源
200 V
CV 3C
14 mm² / 30 m
負荷
15 kW
SELECTION GUIDE

ラック幅選定の使い方と計算の考え方

ケーブルを1段に並べる場合の必要有効幅を求めます。外径の合計に、隣接するケーブル間のすき間と両端の余白を加え、将来増設の予備を見込みます。

ラック幅の計算式

占有幅=外径の合計+(条数−1)×ケーブル間隔+2×片側端部余白。必要幅=占有幅÷(1−予備率)です。候補の呼び幅だけでなく、実製品の有効内幅で照合してください。

ケーブル間隔と端部余白の参考値

初期値は間隔10mm・片側30mmです。農林水産省の低圧電力ケーブルの例の結束幅10mm・両端合計60mmを参考にしています。資料は各ケーブルに結束幅を加えて1.2倍する式であり、本ツールの隣接間隔と空き率の計算とは異なります。

寸法以外の確認

支持間隔、積載荷重、曲げ半径、耐震支持、放熱、電力・通信の離隔やセパレーターは別途検討します。ケーブルの積み重ねを前提とした計算は行いません。

よくある質問

予備20%は幅を1.2倍することですか?

異なります。このツールの20%は選定幅に対する空き率なので、必要幅は占有幅÷0.8、つまり1.25倍です。

ケーブル外径は自動で入りますか?

線種・心数・サイズやメーカー型式を選ぶと登録外径を入力します。未登録品はその他・手入力で指定できます。